こちらにご紹介しているのは特に力をいれている掛け軸作家になります。
掲載のない作家の作品も買取いたします。

白隠慧鶴

白隠慧鶴

白隠慧鶴は江戸時代中期の臨済宗妙心寺派の僧。 白隠は広く民衆への布教に務め、その過程で禅の教えを表した絵を数多く描いている。その総数は定かではないが、1万点かそれ以上とも言われる。 晩年には地獄と極楽は表裏一体のものであ …

王雪涛

王雪涛は現代中国美術における花鳥画家の巨匠。 小写意の花鳥絵画を描いたことで有名な画家である。 宋・元の技法を継承し伝統的な技法を吸収した雪涛は、写実と写意を結合した画風で独自の世界観を表現した。 自然を愛し、蝶やカマキ …

木島櫻谷

木島櫻谷

木島櫻谷とは 木島桜谷は明治から昭和初期にかけて活動した日本画家。四条派の伝統をくんだ確かな写生を基本とし、新時代の感性を取り入れた独自の日本画を確立。洗練された技術と情趣ある画風で、優美で穏和な雰囲気を醸し出す。 師・ …

山口華楊

山口華楊

写生中心の画風で、動物画を得意とした日本画家。 師西村五雲や竹内栖鳳から継承した円山・四条派の伝統を根底にもつ。近代西洋画や革新的な日本画の知識を取り入れ、新しい時代の花鳥画をつくりだした。 特に俯瞰的な構図で描かれた動 …

小川芋銭

小川芋銭

小川芋銭は日本画の画家。早くから河童の絵を多く描いたため「芋銭のカッパか、カッパの芋銭か」と称される。画壇的な思考に囚われず、独自のユーモラスな画風で農村の風物や水辺の生き物を好んで描いた。 はじめ小川家の親戚にあたる洋 …

黄慎

黄慎(こうしん、1687~1768年)は清代中期の画家で、初名は盛、江夏盛とも署した。 寧化(福建省)の貧しい家庭に生まれ14歳のときに父を失ったため、画で生計を立てようと志した。 郷里を離れて絵を売る生活を始め、福建省 …

張瑞図

張瑞図(ちょうずいと、1570~ 1641年)は明の時代の書家・画家・政治家。 晋江(福建省泉州)の人。 字は長公(ちょうこう)・无画(むが)、号は二水(じすい)・果亭山人・白毫庵・平等居士など。 書は、邢侗・米万鍾・董 …

福田平八郎

福田平八郎

大正・昭和時代の日本画家。竹内栖鳳らに師事し、初期には写生表現に徹底した作品が多くみられる。 1919年第1回帝展で「雪」が初入選。第3回帝展では「鯉」が特選となり宮内庁買い上げとなった。 1930年4月山口華楊、猪原大 …

渡辺崋山

渡辺崋山

渡辺 崋山は、江戸時代後期の文人画家、武士で蘭学者である。現在の愛知県田原市東部(三河国田原)の藩士の長男として生まれる。家計を支えるために画技を学んだ。 白川芝山・金子金陵に絵を学び、のちに文晁に画才を認められて門人と …

英一蝶

英 一蝶は、日本の江戸時代中期の画家。弟子である2代目一蝶(子・信勝)、一舟などに画法を伝え、英派の祖となる。 幼少に頃、伊勢亀山藩主石川憲之の侍医となった父とともに江戸に下り、狩野安信について絵を学ぶ。 岩佐又兵衛およ …

小杉放庵

小杉 放庵は、明治・大正・昭和時代の洋画家で、後に日本画家となる。 二荒山神社の神官・小杉富三郎とたえを両親とし、6人兄弟の末子に生まれる。日光の洋画家・五百城文哉に洋画を学び、上京してはじめ白馬会洋画研究所に、後に不同 …

松村呉春

松村呉春

松村呉春は江戸時中~後期の画家。四条派の創始者。 大西酔月から趣味として画技を習得、やがて与謝蕪村に転じて画技と俳諧を学んだ。22歳のとき、早くも蕪村連句選集『昔を今』に月渓の名がある。のちに蕪村の引き立てによって画業で …

菱川師宣

江戸時代前期の浮世絵師。本名菱川吉兵衛。師宣は画名で、晩年友竹と号した。安房国平郡本郷村(千葉県安房郡)の縫箔師菱川吉左衛門の子として生まれる。若くして江戸に出て画業に親しみ、寛文年間(1661-1673)には版本の挿絵 …

椿椿山

椿椿山

椿 椿山は江戸時代の文人画家である。渡辺崋山に師事し「崋山十哲」に数えられる。 惲寿平(惲南田)の画風に私淑し、没骨法を採り入れた温雅な画調で高い品格を示した。花鳥画・人物画・虫獣画を得意とし、写生と装飾性を調和させた作 …

橋本関雪

橋本関雪

橋本 関雪は日本画家。大正・昭和前期にかけて画壇の中心的人物となる。四条派の写実的な描写を取り入れ、新南画と呼ばれる。動物画に優れる。文展で活躍し、特に10回文展「寒山拾得」以降、「睨雲林」「木蘭」が連続特選となったこと …

包世臣

包世臣

(ほうせいしん、1775年~1855年)は、清の学者・篆刻家・書家。 字は慎伯・誠伯、号は惓翁。米芾に因んで書室を小惓遊閣と名付けた。安徽省の人。 15歳で初めて科挙に挑むが合格できず、43歳となる1808年ようやく郷試 …

平福百穂

平福百穂

平福 百穂は円山・四条派の画家として知られた平福穂庵(ひらふくすいあん)の四男に生まれる。本名は貞蔵。父について絵を学び、24年鈴木百年に認められ、百穂と号す。 27年に上京し、川端玉章の門に入り、天真画塾に寄寓。日本美 …

加山又造

加山 又造は、日本画家、版画家である。日本画家・山本丘人に師事。日本画の伝統的な様式美を現代的な感覚で表現し、「現代の琳派」と呼ばれた。東京芸術大学名誉教授。 西陣織の染織図案家加山勝也を父として生まれる。 虚弱体質で生 …

何紹基

何紹基

何紹基(か しょうき、He Shaoji、1799年~1873年)。字は子貞、号は東洲、蝯叟。清の詩人・学者・能書家。 湖南省の人で、戸部尚書に至った名臣、何凌漢(かりょうかん)の長男。1836年の進士。 各地の郷試考官 …

趙之謙

趙之謙

趙之謙(ちょう しけん、1829年~ 1884年)は、清末の書家、画家、篆刻家。浙江省出身。 字は益甫または撝叔、号は冷君、悲盦、梅庵、无悶、憨寮など。 1859年に挙人となるが、まもなく太平天国の乱による家屋の消失や、 …

康有為

康有為

康有為(こうゆうい、1858~1927年)は、清末民初の思想家・政治家・書家。 字は広厦、号は長素、更生など。 南海(広東省)の人。1895年、科挙に合格し進士となる。 立憲君主制樹立を最終目標とする変法運動の騎手として …

夏目漱石

夏目漱石

父夏目小兵衛直克と母千枝の五男に生まれる。 出生した頃の夏目家は町方名主であった。出生後すぐに里子に出されて、翌年養子に出され塩原昌之助・やすの夫婦を実の父母と思って成長する。その後実家に引き取られ、小学校を3回変わる。 …

郭沫若

郭沫若

郭沫若(かくまつじゃく、1892~1978年)は四川省の人で中華民国、中華人民共和国の政治家、文学者、考古学者、歴史学者。初名は郭開貞で、開貞は諱、沫若は号。字は鼎堂。執筆時に用いた筆名は多く、麦克昂・杜衡・易坎人・高汝 …

呉湖帆

呉湖帆(ごこはん、1894~1968年)は江蘇省の人で、画家・書家・鑑定家として知られた。初名翼燕、萬。字は橘駿または東荘。号に倩菴、梅景書屋など。鑑識家としては四欧堂。 祖父の呉大根は呉大澂の兄であり、呉湖帆も呉大澂や …

木庵性瑫

木庵性瑫

木庵性瑫(もくあん しょうとう)は江戸時代に渡来した中国明代の臨済宗黄檗派の僧。福建省出身。黄檗木庵、慧明国師。 師の隠元隆琦に続いて1655年に来日、宇治の黄檗山万福寺第2世を継いだ。 在住中に黄檗山伽藍の造営を完成し …