こちらにご紹介しているのは特に力をいれている掛け軸作家になります。
掲載のない作家の作品も買取いたします。

松林桂月

近代日本南画界の代表的作家。南宗画の振興に尽力し大きな功績を残す。 伊藤篤一の次男に生まれ、本名を篤という。幼い頃から絵を好んだ。上京し、野口幽谷の師事し精緻な南宋画を学ぶ。幽谷門下で旧白河藩主松林高風の娘・松林雪貞と結 …

松尾芭蕉

松尾芭蕉

江戸時代中期の俳人。北村季吟に師事。深川の芭蕉庵に住み、談林風の俳諧を脱却して、蕉風俳諧を創始する。各地を旅して発句や紀行文を残す。 【生い立ち】 二男四女の次男として生まれた。作年次のわかる最初の宗房発句は1662年( …

王鐸

王鐸

王鐸(おうたく、1592(明・万暦20) – 1652(清・順治9))は、明末から清初の書家。河南省孟津の人。字は覚斯また覚之、嵩樵・癡菴・癡僊道人・十樵・石樵・擬山園などと号した。官僚として礼部尚書に至った …

円山応挙

円山応挙

江戸時代中期の日本の画家。円山派の祖。写生を重視した平明で写実的な画風は、当時の日本絵画には斬新な手法であった。生き生きとした画面に一瞬の空気感まで描いた作品は、人々を魅了し多くの門人得た。息子の応瑞をはじめとし、源琦、 …

宮本武蔵

宮本武蔵

宮本武蔵は江戸時代前期の剣客。二天一流兵法の祖。 出生地については播磨国説、美作国説などがあるが、いずれも確証がない。 早くから兵法を学び諸国を廻って激しい剣術修行を積んだ武蔵は、広く学問・諸芸にも目を開いた。細川家の招 …

片岡球子

片岡球子

片岡球子は日本の画家。明治、大正、昭和、平成の4時代を生き抜いた女性の日本画家。上村松園、小倉遊亀とならび「日本三大女流画家」と称される。 1966年(昭和41年)頃から、「面構」シリーズ、「富士山」シリーズの製作を開始 …

田中一村

田中一村

田中一村は、「日本のゴーギャン」と称される日本画家。 奄美大島の自然を愛し、亜熱帯の植物や鳥たちを独自の色彩で描く。力強くかつ繊細な作風は、それまでの日本画にはなかった花鳥画を切り拓いた。青年期、千葉時代、奄美時代とその …

田能村竹田

田能村竹田

江戸時代後期の文人、南画家。九州における南画の先駆者であり、大分画壇にも大きな影響を与えた。門下に高橋草坪、帆足杏雨、田能村直入などがいる。 名は孝憲。字は君彜(くんい)。通称行蔵。竹田は号で、別号に九畳仙史・竹田老圃・ …

池大雅

池大雅

池 大雅は、日本の江戸時代中期の文人画家、書家。京都画壇で活躍し、南画の大成者である。妻は画家の池玉瀾。師友に柳沢淇園、祇園南海。 雅号は数多く名乗り、大雅堂(たいがどう)、待賈堂(たいかどう)、三岳道者(さんがくどうし …

隠元隆琦

隠元隆琦

隠元隆琦(いんげん りゅうき)は、中国明代の僧で、日本の黄檗宗の開祖。 福建省で生まれ、臨済宗の僧侶となる。明代末期の臨済宗を代表する費隠通容(ひいんつうよう)の法を受け継ぎ、承応3(1654)年、63歳で長崎の興福寺住 …

岡田米山人

岡田米山人

岡田 米山人は、江戸時代後期の文人画家。子に岡田半江(諸説あり)がいる。 名を国、字は士彦。画号を米山人、米翁。通称を彦兵衛、あるいは米屋彦兵衛と称し一説には彦吉とも称したという。早くに田能村竹田の才能を見出し、影響を与 …

魯迅

魯迅

魯迅(鲁迅、ろじん)は、中国の小説家、翻訳家、思想家、詩人である。本名は周樹人で、字は豫才。浙江省紹興市の士大夫の家系に生まれた。父は周鳳儀、母は魯瑞、弟に文学者・日本文化研究者の周作人 、生物学者の周建人がいる。中国近 …

范曾

范曾

范曾(はんそう範曽、1938- )は現代中国を代表する人物画の巨匠。現代中国の三絶と称される。 書画制作活動のみならず、北京大学中国画法研究院院長に就任し、教授としても教鞭をとる。中国美術家協会会員、中国芸術研究院終身研 …

呉 昌碩

呉昌碩

呉 昌碩(ご しょうせき 、1844年- 1927年)は清代最後の文人といわれる。 中国清朝末期から近代にかけて活躍した画家、書家、篆刻家、詩人として全てに優れ、「四絶」と称賛される。書道では篆書・隷書・行書・草書、全て …

于右任

于右任

于 右任(う ゆうじん、1879年 – 1964年)は、清代末から中華民国にかけて活躍した政治家・教育家。書家であり、詩人でもあった。陝西省三原生。名は伯循、字を誘人、後に右任とする。晩年の号に太平老人がある …

李可染

李可染

李可染(1907年 – 1989年),本名李永順。画家、詩人。中国近代水墨画に置いて傑出した画家であり、斉白石の弟子。山水、古典人物、牧牛を得意とし、特に水牛図は情緒豊かで趣があり人気がある。 李可染は幼い頃 …

斉白石

斉白石

斉 白石(さい はくせき、1864年 – 1957年)は中国の画家 ・書家・篆刻家・詩人。 清末から中華人民共和国の時代に活躍し、中国文人画で最も有名な画家のひとり。 中国のピカソと呼ばれ、字の白石で知られる …

傅抱石

傅抱石

傅抱石(ふほうせき)は、現代画家であり<新山水画>の代表的な画家。石濤の影響を強く受け、深い自然観察による新奇な構図と卓越した作品を創造した。 「中国絵画には南北に石を持つ。北の石、即ち斉白石。南の石、即ち傅抱石」と評し …

潘天寿

潘天寿

潘天寿(はんてんじゅ、1897年~1971年)は中国浙江省出身の書道家、画家、美術教育家。本名は天授。字は「大颐」「阿寿」、号は雷婆頭峰寿者、颐者。同時期に活躍した斉白石、黄賓虹、呉昌碩と共に中国四大画家に並び称される。 …

鄭燮 鄭板橋

鄭板橋

鄭板橋(ていはんきょう、1693年 – 1766年)、本名鄭燮(てい しょう)は清代の書家、画家。字は克柔(こくじゅう)、号に板橋、理庵がある。 清代の官吏であり、詩書画三絶の誉れ高い。書は異彩を放ち、画はそ …

沈南蘋

沈南蘋

沈 南蘋(しん なんびん、ちん なんぴん)は、中国清代の画家。名は銓。字を衡之、衡斎。南蘋は号。中国本国では沈銓で知られる。浙江省出身。 1731年 (享保16年) 来朝、長崎に2年間弱の滞在中に、写生画風による色彩豊か …

張大千

張大千

張大千(ちょうたいせん,1899年 – 1983年)は、近代中国の書画家である。書、篆刻、詩の分野でも活躍した。 本名正権、後に爰に改名、字は季爰。号は大千、別号に大千居士、下里港人。斎名は大風堂。 四川省内 …

石濤

石濤

石濤(せきとう、石涛)は、清初に活躍した遺民画家。俗称は朱若極、字に石濤、後に道号とした。僧となってから法名を原済(元済)・道済とし、清湘陳人・大滌子・苦瓜和尚・小乗客・瞎尊者などと号す。 明の靖江王の後裔であり、八大山 …

徐悲鴻

徐悲鴻

徐悲鴻(じょひこう、1894年–1953年) は中国現代画家。本名、寿康。人物、馬、花鳥を得意とし、特に国画的筆力による馬の絵は雄渾な気迫で人気が高い。 リアリズムを提唱し、任伯年とは西洋画技法を取入れた国画改革を押し進 …

啓功

啓功

啓功(けいこう、1912年 – 2005年)は、中国の書家・画家・教育者・古典文献学家・文物鑑定家・詩人・紅学家。中国文学史、中国美術史、中国歴代散文を専門とする。字は元白、号は苑北居士。 清代雍正帝の遠縁に …