呉湖帆

呉湖帆(ごこはん、1894~1968年)は江蘇省の人で、画家・書家・鑑定家として知られた。初名翼燕、萬。字は橘駿または東荘。号に倩菴、梅景書屋など。鑑識家としては四欧堂。 祖父の呉大根は呉大澂の兄であり、呉湖帆も呉大澂や …

木庵性瑫

木庵性瑫

木庵性瑫(もくあん しょうとう)は江戸時代に渡来した中国明代の臨済宗黄檗派の僧。福建省出身。黄檗木庵、慧明国師。 師の隠元隆琦に続いて1655年に来日、宇治の黄檗山万福寺第2世を継いだ。 在住中に黄檗山伽藍の造営を完成し …

即非如一

即非如一

即非如一(そくひ にょいつ)は、江戸時代に渡来した中国明代の福建省の人で臨済宗黄檗派の僧。 1657年、法兄の木庵性瑫に続き黄檗宗の開祖、隠元隆琦に招かれて来日した。 長崎崇福寺、京都萬福寺に住し、1665年、小倉に福聚 …

隠元隆琦

隠元隆琦

隠元隆琦(いんげん りゅうき)は、中国明代の僧で、日本の黄檗宗の開祖。 福建省で生まれ、臨済宗の僧侶となる。明代末期の臨済宗を代表する費隠通容(ひいんつうよう)の法を受け継ぎ、承応3(1654)年、63歳で長崎の興福寺住 …