程十髪

程十髪は中国海派の画家。書家。イラストレーター。 名は潼、室名は歩鯨楼、不教一日閑過斎、のちに三釜書屋、修竹遠山楼。 人物画、花鳥画、山水画を描く。特に人・花鳥作品に独特の世界観を織りなす。 挿絵や挿絵デザイン、連環画、 …

黎元洪

黎 元洪は、中国清末~中華民国初の軍人、政治家。中華民国最初の副大統領。第2代、4代中華民国大総統。 湖北省黄陂県出身。字は宋卿。 清の軍人からはじまり、1912年孫文が中華民国臨時大総統就任時に副大総統に就任。 後に袁 …

唐雲

唐雲は中国浙江省杭州市出身の書家、画家。 別号は侠塵・大石・葯塵・葯城・葯翁・老葯・大石翁。画室を大石齋・山雷軒と称す。 花鳥画、山水画を得意とし、まれに人物画も描く。 花鳥画は八大山人、冬心などから技法を学び、山水画は …

陳大羽

陳大羽(ちんだいう)は広東省潮陽出身。 本名:陳漢卿 落款・印:大羽、陳翱など 上海美専中国画科で学び、後に斉白石に師事。 写意花鳥画を得意とし高い評価を得る。 写意芸術は伝統的な穏やかでエレガントなスタイルから、開放的 …

惲寿平(惲南田)

惲寿平(うんじゅへい)は惲南田(うんなんでん)の名でも知られている。 中国清時代の画家、書家。清初六大家の四王呉惲のうちの一人。清代の花鳥画に多大な影響を与えた。 号は東園生・白雲外史・南田・雪渓外史・東野遺狂・草衣生な …

白雪石

白雪石(はくせつせき) 号:雪石。齋号:何須齋。本名:増鋭。 初期は趙夢朱、20歳から梁樹年に師事。伝統的で厚みのある花鳥画や山水画を学ぶ。 1980年、訪日し《現代中国画家白雪石作品展》を東京で開催。桂林、黄山、太行、 …

黄永玉

黄永玉(こうえいぎょく)は中国湖南省出身。 鈐印に黄色、黄永玉、萬荷堂、梅玉館など。 筆名に黃杏檳、黃牛、牛夫子などがある。   黄永玉の買取りポイント 《猫頭鷹(ふくろう)》《山鬼》を得意とする。 豪放かつ独 …

江寒汀

江寒汀(こうかんてい)は中国江蘇省常熟出身の画家。 名を荻、庚元、江鴻、石溪、寒艇、上漁。号は寒汀居士。 江寒汀の買取ポイント 花鳥画を得意とし、唐雲、張大壮、陸抑非とともに“江南花鳥画四才子”と称えられる。 とくに彩色 …

王雪涛

王雪涛(おうせっとう)は現代中国美術における花鳥画家の巨匠。 北京画院院長、中国美術家協会理事、美術北京分会副主席、北京市第七届人大代表、北京市第五届政協常委、中国農工民主党中央聯絡委員会委員及北京市委委員を歴任する。 …

黄慎

黄慎(こうしん、1687~1768年)は清代中期の画家で、初名は盛、江夏盛とも署した。 寧化(福建省)の貧しい家庭に生まれ14歳のときに父を失ったため、画で生計を立てようと志した。 郷里を離れて絵を売る生活を始め、福建省 …

包世臣

包世臣

(ほうせいしん、1775年~1855年)は、清の学者・篆刻家・書家。 字は慎伯・誠伯、号は惓翁。米芾に因んで書室を小惓遊閣と名付けた。安徽省の人。 15歳で初めて科挙に挑むが合格できず、43歳となる1808年ようやく郷試 …

何紹基

何紹基

何紹基(か しょうき、He Shaoji、1799年~1873年)。字は子貞、号は東洲、蝯叟。清の詩人・学者・能書家。 湖南省の人で、戸部尚書に至った名臣、何凌漢(かりょうかん)の長男。1836年の進士。 各地の郷試考官 …

趙之謙

趙之謙

趙之謙(ちょう しけん、1829年~ 1884年)は、清末の書家、画家、篆刻家。浙江省出身。 字は益甫または撝叔、号は冷君、悲盦、梅庵、无悶、憨寮など。 1859年に挙人となるが、まもなく太平天国の乱による家屋の消失や、 …

康有為

康有為

康有為(こうゆうい、1858~1927年)は、清末民初の思想家・政治家・書家。 字は広厦、号は長素、更生など。 南海(広東省)の人。1895年、科挙に合格し進士となる。 立憲君主制樹立を最終目標とする変法運動の騎手として …

郭沫若

郭沫若

郭沫若(かくまつじゃく、1892~1978年)は四川省の人で中華民国、中華人民共和国の政治家、文学者、考古学者、歴史学者。初名は郭開貞で、開貞は諱、沫若は号。字は鼎堂。執筆時に用いた筆名は多く、麦克昂・杜衡・易坎人・高汝 …

呉湖帆

呉湖帆(ごこはん、1894~1968年)は江蘇省の人で、画家・書家・鑑定家として知られた。初名翼燕、萬。字は橘駿または東荘。号に倩菴、梅景書屋など。鑑識家としては四欧堂。 祖父の呉大根は呉大澂の兄であり、呉湖帆も呉大澂や …

王鐸

王鐸

王鐸(おうたく、1592(明・万暦20) – 1652(清・順治9))は、明末から清初の書家。河南省孟津の人。字は覚斯また覚之、嵩樵・癡菴・癡僊道人・十樵・石樵・擬山園などと号した。官僚として礼部尚書に至った …

魯迅

魯迅

魯迅(鲁迅、ろじん)は、中国の小説家、翻訳家、思想家、詩人である。本名は周樹人で、字は豫才。幼名を周樟寿といった。浙江省紹興市の士大夫の家系に生まれた。父は周鳳儀、母は魯瑞、弟に文学者・日本文化研究者の周作人 、生物学者 …

范曾

范曾

范曾(はんそ・はんそう範曽、1938- )は現代中国を代表する人物画の巨匠。現代中国の三絶と称される。 書画制作活動のみならず、北京大学中国画法研究院院長に就任し、教授としても教鞭をとる。中国美術家協会会員、中国芸術研究 …

呉 昌碩

呉昌碩

高額買取画家の呉昌碩とは: 呉昌碩(ご しょうせき、1844年-1927年)は清代最後の文人といわれる。 中国清朝末期から近代にかけて活躍した。画家、書家、篆刻家、詩人として全てに優れ「四絶」と称賛される。 書道では篆書 …

于右任

于右任

于 右任は、清代末から中華民国にかけて活躍した政治家・教育家。書家であり、詩人でもあった。陝西省三原生。 【字名・雅号】 名は伯循、字を誘人、後に右任とする。号に騒心・髯翁、新三之子、家学淵源、晚年に太平老人を用いる。 …

李可染

李可染

李可染(1907年 – 1989年)、本名李永順。画家、詩人。中国近代水墨画に置いて傑出した画家であり、斉白石の弟子。山水、古典人物、牧牛を得意とし、特に水牛図は情緒豊かで趣があり人気がある。 李可染は幼い頃 …

斉白石

斉白石

斉白石の評価 斉白石は掛軸・絵画・書、印章や木彫の看板など、様々な芸術作品を生み出した。 斉白石は代表作、海老・蟹・蛙・虫・鷹の絵に高い価格がついている。 花鳥・草花・山水などと組合せ、墨や彩色で生き生きとした筆で描いた …

傅抱石

傅抱石

傅抱石(ふほうせき)は、現代画家であり<新山水画>の代表的な画家。石濤の影響を強く受け、深い自然観察による新奇な構図と卓越した作品を創造した。 「中国絵画には南北に石を持つ。北の石、即ち斉白石。南の石、即ち傅抱石」と評し …

潘天寿

潘天寿

潘天寿(はんてんじゅ、1897年~1971年)は中国浙江省出身の書道家、画家、美術教育家。同時期に活躍した斉白石、黄賓虹、呉昌碩と共に中国四大画家に並び称される。 本名は天授。字は「大颐」「阿寿」、号は雷婆頭峰寿者、颐者 …